ハムスターと仲良くなりたい人必見!懐く種類やベタ慣れして手乗りになる飼い方も解説!

ひまわりの種を食べるハムスター 動物

小さくてモコモコしていて、見ているだけで癒されるハムスター。

手乗りの可愛い動画などを見て、飼ってみたいと思う人もいるのではないでしょうか。

でも、実はとっても怖がりのハムスターがなつくためにはコツが必要です。

この記事は

  • なつきやすいハムスターの種類と選び方
  • 仲良くなるための掃除の仕方や環境づくり
  • ハムスターの行動から分かる性格や気持ち

など、これからハムスターを飼ってみたい人向けに、ハムスターと仲良くなる方法をまとめてみましたので、参考にしていただけたら嬉しいです!

仲良くなれるハムスターの選び方

ハムスターにはなつきやすい種類となつきにくい種類とがあります。

比較的なつきやすい種類は以下の3種類です。

  • ゴールデンハムスター
  • ジャンガリアンハムスター
  • キンクマハムスター

各種類の特徴をご説明しますね。

ゴールデンハムスター

ゴールデンハムスターの写真

ゴールデンハムスターは、ハムスターの中でも大きさが16センチから19センチと、比較的大きめのサイズです。

性格が穏やかで人懐っこいので、比較的飼いやすいと言われています。

ジャンガリアンハムスター

ジャンガリアンハムスターの写真

ゴールデンハムスターより一回り小ぶりなジャンガリアンハムスター。

可愛らしさが魅力ですよね。

温厚な性格で、個体にもよりますがオスよりメスの方がさらに懐きやすいようです。

キンクマハムスター

キンクマハムスターの写真

キンクマハムスターは、ゴールデンハムスターを品種改良した種類です。

人懐っこいだけでなく、賢いのでトイレの場所などしつけやすく、初めてハムスターを飼う人にはおすすめです。

ぬいぐるみみたいな見た目もキュートですよね!

なつくハムスターを見分ける

ペットショップなどでハムスターを選ぶ際、種類だけでなく個体によっても性格を見分けたいですよね。

なつきやすいハムスターを見分ける方法をお伝えします。

それは、「手を出した時にどんな行動をするか?」です。

自分から寄ってきたり、臭いを嗅いだりするようなハムスターは、警戒心が薄いと言えるでしょう。

逃げてしまったり、寄ってくるハムスターでも噛み癖のある子だと、ちょっと仲良くなるのに時間がかかるかもしれません。

ペットショップの方に相談すると、なつきやすいかどうかを見てくれますので、悩んだら声をかけてみてくださいね。

 

ハムスターと仲良くなれる環境づくり

巣ごもりするハムスター

ハムスターはとっても怖がりなので、安心できる環境を整えてあげることが大事です。

特に気を付けたいのが、ハムスターの飼い始めで新たにお迎えするときと、ケージの中をお掃除するとき。

それぞれの注意点をご説明します。

新たにお迎えするとき

新しい環境に来たハムスター

最初は特にハムスターも不安で警戒します。

なるべく暗く隠れられる場所を作って、そっとしてあげるのがいいですね。

可愛くて写真を撮ったり触ったりしたいと思いますが、1週間くらいは最低限のお世話だけにとどめて、環境に慣れるのを待ってあげましょう。

ケージをお掃除するとき

ケージのお掃除の頻度は季節にもよりますが、週に1度はケージ全体をお掃除するというのを目安にするのが良いと思います。

ハムスターは、縄張り意識が強く自分の匂いがついている方が安心しますので、古い床材を少量残すようにしましょう。

また、ハムスターをびっくりさせないように、ハムスターが目覚めている時間にお掃除してあげてくださいね。

仲良くなるために知りたいハムスターの気持ち

ジャンガリアンハムスター

ハムスターと仲良くなるためには、ハムスターが警戒しているのか安心しているのかを知っておきたいですよね。

ここでは、それぞれの心理状態でハムスターによくある行動を挙げておきます。

警戒しているとき

  • 強く噛む
  • ジージーと鳴く
  • 背中を向ける
  • フリーズする
  • ほふく前進する

匂いを嗅いだり、耳を立てて音を確認したり、時々止まって周囲の様子を伺うなど、周りに警戒するのはハムスターの元々の習性でもあります。

巣から周りを伺うハムスター

強く噛んだりジージー鳴くのは警戒心からの威嚇行動ですね。

また、慣れない環境ではほふく前進のような低い姿勢で動くこともあります。

こうした行動が多い時には、ハムスターが安心できるように配慮してあげましょう。

安心しているとき

手の上で眠るハムスター

  • 身体を伸ばして寝る
  • 飼い主の手の上で毛づくろいをする
  • 耳が自然に立っている

身体を伸ばしたり仰向けで寝るのは、暑いという場合もありますので、温度管理のチェックもしておきましょう。

耳の形は、ピンと力が入っていたり後ろに寝ていたりするのではなく、自然な逆ハの字のような形になっている時が安心している時です。

 

ハムスターと仲良くなる方法

腕の上で遊ぶハムスター

ハムスターがなついて手乗りになってくれたりしたら、とっても嬉しいですよね!

ここでは、実際にハムスターを手乗りにした飼い主がやってみた、ハムスターと仲良くなるステップをご紹介します。

  1. ハムスターを警戒させる行動を控える
  2. 匂いでエサをくれる人と覚えてもらう
  3. 指先でエサをあげる
  4. 手のひらにエサを乗せてあげてみる

ハムスターを警戒させる行動を控える

まずはハムスターが安心してケージの中で生活できることが一番です。

仲良くなろうと近づいて警戒させてしまっては、ハムスターがなかなかリラックスできなくなります。

早くハムスターに触りたい気持ちはちょっと我慢して、ケージで安心して過ごせるように配慮してあげましょう。

匂いでエサをくれる人と覚えてもらう

ハムスターは匂いに敏感です。

毎日ケージにエサを運んでいると、匂いでエサをくれる人と覚えてくれます。

ケージに近寄ると寄ってきたりすようになれば、認識してくれたと思って良いでしょう。

指先でエサをあげる

なんとなく覚えてくれたなと思ったら、指先でエサをつまんであげてみましょう。

最初は、パッとエサを取って逃げてしまうかもしれませんが、だんだんと慣れてくれるはずです。

この時、ハムスターが強く噛みつくようだったら、少し様子を見てあげてくださいね。

手のひらでエサをあげる

ハムスターが飼い主の手に慣れてきたと感じたら、今度は手のひらにエサを乗せた状態であげてみてください。

もしかしたらハムスターの方から手のひらの上に乗ってきてくれるかもしれません。

そうしたら大成功!

手のひらの上で食事をするハムスター

最初のうちは、食べ終わるとハッとして逃げて行ったりもしますが、だんだんと手のひらの上で過ごすことに慣れてくれますよ。

まとめ

ハムスターと仲良くなる方法についてまとめました。

ハムスターにも色々な個性があって、すぐになつく子と時間のかかる子がいると思います。

ここでご紹介した方法を試していただきつつ、焦らずハムスターの気持ちに寄り添って、少しずつ仲良くなってあげてくださいね!

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