オラクルカードのやり方を解説!初心者向け練習方法やカードの扱い方

スピリチュアル

カードを引くだけで、自分にとって必要なメッセージを知ることができる、オラクルカード。

たくさん種類があり過ぎて、どれを選んでいいのか迷いますよね。

すでにカードを持っていても、カードの保管の仕方やリーディング方法が自己流で自信がない、という人もいるかもしれません。

今回は、オラクルカード初心者さんに向けて、カードの選び方からリーディングの練習方法までをまとめてみました。

オラクルカードとは?

オラクルカードのオラクルとは、「ご神託」という意味です。

神社で引くおみくじのようにその時必要なメッセージをくれるものなので、未来を占うタロットカードとは、似ているようで少し異なりますね。

西洋で生まれたオラクルカード

オラクルカードは西洋が発祥です。

西洋のカードには、天使や妖精のステキな絵柄のものがたくさんありますよね!

日本でも、日本古来の神様の絵柄のカードなど、さまざまなオラクルカードが出ています。

オラクルカードの選び方

たくさん種類があるオラクルカードですが、一体どれを選べばいいの?と思いますよね。

一番大切なのは、「直感で選ぶこと」です。

人間と同じで、オラクルカードとの出会いも、波長が合うと感じるものがベストです。

オラクルカードのさまざまな絵柄

なんとなく絵柄に魅かれるなどの直感を優先しつつ、以下を参考に購入するカードを決めましょう。

  • カードのモチーフ(天使・鉱物・花など)
  • カードの目的(恋愛、夢を叶えるなど)
  • 解説書が付いているかどうか(初心者には解説書付きがおすすめ)

いくつかの種類のカードを手元に持っておいて、その時ピンと来たオラクルカードを選ぶのも楽しいですね!

オラクルカードの扱い方

オラクルカードは、クリアなエネルギーを保つことが大切です。

ここでは、その浄化方法をご紹介します。

開封方法

オラクルカードは、自分の手元に来るまでにもたくさんの人の手に触れていますので、購入したらまず浄化が必要です。

また、浄化後はカードと自分のエネルギーをつなぎましょう。

開封方法は以下の通りです。

  1. 購入したままの状態で、太陽または月の光を30分~1時間ほどカードにあてる
  2. 粗塩で入れたお風呂で入浴するか、手を石鹸または粗塩で洗い身を清める
  3. 利き手と反対の手でカードの入った箱を持ち、箱の上を利き手でノックする
  4. カードを1枚ずつ見ていき、カードに挨拶する

絶対にこれらの方法と決まっているわけでは無いので、慣れてきたら自分に合った方法で開封してみてくださいね。

浄化の方法

セージを焚く浄化方法

開封時だけでなく、オラクルカードは定期的な浄化が必要です。

使用しているうちにカードに低いエネルギーが溜まってくると、カードが疲れて、リーディングしても明確な答えを受け取れなくなることもあります。

使用頻度が多い人は週に1回、時々使う人は月に1回くらいが目安ですが、その他にも気になる時には浄化をすると良いでしょう。

浄化には、カードの浄化、場の浄化、自分の浄化の3種類ありますので、それぞれ見ていきましょう。

カードの浄化をする

さまざまな方やり方がありますので、自分がやりやすい浄化方法を試してみてください。

  • 開封時と同様に、太陽や月の光にあてる。月は満月がおすすめ。
  • 音叉を鳴らして音で浄化する。
  • セージを焚いた煙で浄化する。
  • カードの上にクリスタルを2~3時間置いて浄化する。
  • カード1枚1枚を見て感謝し、カードを揃え直す。数字があるなら数字順に揃える。
  • ヒーリングが出来る人は、カードにレイキなどのヒーリングを行う。

場の浄化をする

カードリーディングをする場所は、人の居ない静かなスペースがベストですね。

リーディングを行うテーブルの上は、特に聖域と思ってきれいにしましょう。

また、窓を開けて空気を入れ替えて、空気の浄化もしましょう。

窓を開けるイメージ

先に挙げた音叉やセージ、クリスタルも場の浄化に役立ちますよ。

他には、以下のような浄化方法もありますので、色々と組み合わせてもいいですね。

  • フランキンセンスのような浄化力のあるアロマを焚く
  • 浄化スプレーを撒く
  • ヒーリング音楽を流す
  • 部屋に植物を置く

浄化スプレーは、セージなどのハーブやフラワーエッセンスで作られた市販のものもありますが、塩水で手作りの浄化スプレーを作ることもできます。

自分の浄化をする

自分の浄化で大切なことは、身を清めることと、心を清めることの2つです。

身を清める方法は、カードの開封方法で紹介した、入浴や手を洗うことがおすすめです。

また、カードを引く時には姿勢を正すことも、身の清めになります。

 

心を清めるとは、雑念を持たないことです。

欲しいメッセージを期待せず、自分に必要なメッセージを受け取れると信頼する心が大切です。

そのためには以下のような方法が有効でしょう。

  • リーディング前に軽く目を閉じて瞑想を行う
  • 呼吸を整え呼吸とともに雑念が流れ出ていくイメージをする

リーディングの途中で、緊張していたり自分の思考が邪魔していたりするのを感じた時も、その都度上記のことを行うのがおすすめです。

カードの保管場所

カードが痛まないよう、保管場所は湿気や直射日光を避けましょう。

また、オラクルカードが高い波長を保てるように、電磁波の影響が少ない場所がおすすめです。

カードが休まるように、クリスタルや植物などをそばにおいて祭壇のようなスペースを作るのも良いですね。

オラクルカードの使い方

オラクルカードのリーディング

浄化ができたら、カードリーディングをしてみましょう!

シャッフル

カードをシャッフルする前に、まず利き手でない手でカードを持ち、利き手でカードをノックします。

これは、開封方法のところでも出てきましたが、カードのエネルギーをクリアにする方法です。

新しい質問をするたびに、この方法を行います。

 

エネルギーをクリアにしたら、心の中で質問をしながらカードをシャッフルします。

シャッフルの方法には、次のようなものがあります。

  • トランプのように切る
  • テーブルの上で混ぜる(大きなカードにおすすめ)

シャッフルをどこで止めるかは、直感で決めて大丈夫です。

ジャンピングカード

カードを切る時にカードが飛び出ることがあります。

これはジャンピングカードと言って、後でリーディングの補足になるカードですので、横に置いておきましょう。

カードを引く

オラクルカードの引き方にはさまざまな方法がありますので、一部を紹介します。

  • 1枚引き:今必要なメッセージ、その日のメッセージを受け取りたい時に。
  • 2枚引き:質問の答えとその対策を知りたい時に。
  • 3枚引き:過去、現在、未来の時間の流れからメッセージを受け取りたい時に。
  • その他:月ごとのカードを引く、選択肢の数だけカードを引く、など。

付属の解説書にも引き方が紹介されていることがありますので、それを試してみるのも良いでしょう。

ただし、オラクルカードには、タロットカードのような決まった展開法があるわけではありません。

いちばん良いのは、自分の直感に従ってカードを引くことです。

カードの選び方

どのカードを選ぶかですが、以下のような方法があります。

  • 切ったカードの山の1番上から選ぶ
  • 扇状に並べたカードの中から、ピンと来たカードを選ぶ
  • 上から手をかざしてエネルギーを感じたものを選ぶ

どのような引き方でも、あまり頭で考えず直感的に選ぶことが大切です。

また、利き手は顕在意識に、利き手でない手は潜在意識につながっていますので、引く時は利き手でない手を使いましょう。

リーディング

引いたカードは、まずじっくり絵柄を見てみましょう。

頭を使わずに、自分がその絵を見てどんな感じがするか、リラックスして素直に受け取ります。

絵画を眺めるようにカードと向き合うといいですね。

その上で、解説書があれば解説書も読んでみましょう。

カードリーディングの練習方法

1枚のオラクルカードを選ぶ

ここでは、オラクルカードからもっと上手にメッセージを受け取りたい!という方へ、リーディングの練習方法をご紹介します。

質問のコツ

オラクルカードは、イエス、ノーの答えを求めるような質問には向きません。

問題に対して自分が「どう考えるべきか」「どう在れば良いか」という、アドバイスを得られるような質問にしましょう。

オラクルカードは、自分の学びや成長を助けるメッセージをくれるものです。

 

また、イエス、ノーの答えをカードに求めてしまうと、エゴが入りやすいというのもあります。

ノーが出ると、そんなはずはない!と思って引き直したくなったりしますよね。

それでは、オラクルカードとの信頼関係ができませんので、なかなかリーディングも上達しません。

オラクルカードに答えばかりを求めてしまう時は、カードに依存的になっているサインと思って、自分を見つめ直してみましょう。

記録を取る

リーディングの上達には、記録を取ることをおすすめします。

記録するのは以下のような内容です。

  • 質問したこと
  • 引いたカード、ジャンピングカード
  • カードを見て自分が感じたこと

記録してみると、自分がこういう状態の時にはこのカードが出やすい、などの傾向が見えてくると思います。

その時にはピンと来なかったカードのメッセージが、後になってわかってくることもあるでしょう。

自分の日々の出来事とリーディングの結果を照らし合わせていくうちに、きっと自分のリーディングに自信がついてきますよ。

カードの意味がわからない時

リーディングの練習をする中で、カードを引いても意味がわからない、解説書を読んでもピンと来ないという時は、以下のことを試してみてください。

  1. 頭で考えたり、自分のエゴが邪魔していないか確認する
  2. カードを浄化し、休ませる

1の場合は、軽く目を閉じて深呼吸するなどして、いったん自分の心を空っぽにし、もう一度素直な心でカードを見てみましょう。

ちぐはぐなカードが出てくる時は、カードが疲れている可能性もあります。

その場合は2の対応をして、カードのエネルギーをリセットしましょう。

まとめ

オラクルカードの扱い方やリーディングの方法について見てきました。

全体を通して大切なことは、決まった方法よりも、自分の感覚に従ってオラクルカードを使っていくことです。

オラクルカードに依存せず、日々の生活の中でメッセージを上手に活用していきたいですね!

 

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