ステンレス製鍋の焦げの落とし方!重曹以外で落とす方法や注意点!

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筆者である私は20年近くステンレス鍋を愛用しています。長年、ステンレス製鍋焦げ落としの専用クリーナーを使用していましたが、お値段が高騰し手に入りづらくなってきました。ステンレス鍋の焦げ落としには、重曹以外にも使えるものがあるのでご紹介します!

ステンレス製鍋の焦げの落とし方

ステンレス鍋の内側と外側の汚れにはそれぞれ違いがあります。どちらのタイプの汚れにも重曹が有効です。内側の焦げ付きや外側の油汚れは、重曹のアルカリ性が酸性の汚れを中和することで、効果的に除去することができます。

ここでは、

  • ステンレス鍋の内側と外側の汚れの違い
  • ステンレス製鍋の焦げは重曹を使う

の2つのお手入れ方法について説明します。

 

ステンレス鍋の内側と外側の汚れの違い

ステンレス鍋の内側に出る虹色の汚れは、鍋にできる保護膜に水道水のミネラルがくっついたものです。一方で、焦げは料理の材料や調味料が鍋に付着してできるものです。これらの汚れは、重曹や専用の洗剤できれいにすることができます。

鍋の外側にできる油汚れや焦げは、調理中に飛び散った油が固まってしまったものです。この汚れも、温めながらスポンジで優しくこすると取り除くことができます。油汚れがひどい場合には、重曹でのお手入れが効果的です。
 

ステンレス鍋の汚れの違いについて、わかりやすく書かれています↓
ステンレス鍋にはどんな汚れが付着するの?レック株式会社ステンレス鍋

 

ステンレス製鍋の焦げは重曹を使う

油汚れは酸性の汚れなので、アルカリ性である重曹でのお手入れは効果的です。
お手入れ方法は以下のとおりです。

用意するもの: 1L程度の水、重曹大さじ3、大きな鍋、スポンジ

ステップ1: きれいにしたい鍋よりも大きな鍋を準備します。
ステップ2: 大きな鍋に1L程度の水を入れ、重曹大さじ3を加えます(汚れがひどい場合は重曹を増やしても良いです)。
ステップ3: 混合液を沸騰させます。
ステップ4: 沸騰したら、きれいにしたい鍋をその中に入れ、10分から30分程度加熱します。
ステップ5: 加熱後、数時間放置して浸け置きします。
ステップ6: スポンジで優しくこすると、焦げ付き汚れが簡単に落ちます。
注記: この方法は特に鍋の外側の焦げ付き汚れに効果的です。

 

ステンレス製鍋の手入れ方法が載っています↓

お手入れ ヤケ&油汚れ編 株式会社 宮﨑製作所

 

重曹は購入費用も安く、安全性にも優れています。SNSでもその効果が投稿されていますので紹介します!

 
焦げ付きがすっきり落ちています↓


 
軽度であれば、加熱しなくても重曹パックできれいになっていますね↓


 
さすが重曹↓


 
ピカピカになるよ! でもアルミ鍋はやめといたほうがいい↓

 
テレビでも!↓

 

重曹以外で焦げを落とす方法や注意点

重曹以外でも焦げを落とすことが出来ます。以下の4つのアイテムを使った手入れ方法や注意点、SNSの投稿も紹介します。

  • 研磨材入り不織布
  • 飲み残しのコーラ
  • 天日干し

お酢を使う

ステンレス鍋の底に見られる虹色の汚れは、鍋の使用中に金属イオンが溶け出して付着することで発生します。このような汚れを効果的に取り除くためには、お酢が役立ちます。お酢を使った手入れ方法と注意点です。

お酢を使った虹色汚れの取り除き方
準備: 水1リットルに対してお酢100ccを用意します。
処理: このお酢を水に混ぜ、ステンレス鍋に入れます。この溶液で鍋を満たし、火にかけて沸騰させます。
放置: 沸騰したら火を止め、鍋を冷めるまでそのままにしておきます。このプロセス中に、お酢の酸が虹色の汚れを分解します。
洗浄: 鍋が十分に冷めたら、柔らかいスポンジを使って軽くこするだけで、虹色の汚れを簡単に取り除くことができます。

軽い汚れの場合
軽い虹色の汚れであれば、もっと簡単な方法もあります。具体的には、鍋底に少量のお酢を直接入れて、スポンジで軽くこするだけでも効果的です。この場合、鍋を火にかける必要はありません。

注意点
この方法はステンレス鍋に適していますが、他の材質の鍋には適さない場合があるので注意が必要です。
鍋を傷つけないように、柔らかいスポンジを使用してください。
作業後は鍋を水でよく洗い、お酢が残らないようにしましょう。

 
お酢で10分煮込み中性洗剤でこする↓


 
お酢で拭くとキレイに↓

 
塩とお酢で洗うとピカピカ!↓

 

研磨剤入り不織布

ホームセンターや100円ショップなどで販売されている、研磨剤入り不織布もステンレス鍋の汚れ落としに役立ちます。
水で濡らして、磨くだけなので思い立ったときに、すぐに使えるのは便利です。
研磨剤入り不織布↓

 
ナイロン不織布たわしでキレイに↓

 

飲み残しのコーラ

飲み残しのコーラにはクエン酸が含まれており、アルカリ性汚れを落としたり、サビ汚れを中和するのに役立ちます。
鍋底の焦げや汚れが気になる場合は、コーラを入れて1時間ほど弱火で煮込みます。
火を止めてそのまま放置し、冷めてからスポンジでこすれば洗剤を使わずに汚れを落とすことができます。
 
沖縄のハウスクリーニングサービス「FUKU」に手入れ方法があります↓
コーラで簡単焦げ落とし♪ | 沖縄のハウスキーパー・家事代行のfuku
(fuku-okinawa.com)

 

天日干し

焦げ付いた鍋の水を切り、日差しの強い日に外に放置する方法です。天日干しにすると、鍋底についた焦げがカラカラになり、木べらなどで軽くこするだけで簡単に落とすことができます。雨に濡れると意味がないので、必ずお天気の良い日に、しっかり日の当たるところで行ってください。
 
筆者の友人も同じようなことを教えてくれました、キレイになっていますね!↓

 

頑固な汚れが見事に剥がれています!↓

 

ステンレス鍋は素材の特性上、上手に使用すると一生使えるそうです。わたしも、あと20年は使いつづけたいです。
ご訪問ありがとうございました!

 

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