世界大会が開催されているボードゲーム10選!世界で人気のボードゲームランキングも紹介!

ゲーム

世界にはたくさんのボードゲームがあり、日本でも、専門店だけでなくボードゲームカフェもどんどん増えています。世界大会が開催されているボードゲーム10選や、世界で人気のボードゲームを調べてみました!

世界大会が開催されているボードゲーム10選!

世界大会が開催されているボードゲームをご紹介します。ボードゲームの画像を ツイッター(X エックス)の投稿から載せています。
 

カタン

カタンは、1995年に発売されたドイツ発祥のゲームです。家族や友達と楽しめるボードゲームです。プレイヤーは、資源が豊かな架空の無人島「カタン」で開拓者となり、最もうまく街を建設することを競います。ルールはシンプルで、小学生から大人まで幅広い年齢の人々が楽しめるように設計されています。
 
放課後にお子さんたちが楽しむ様子↓

カルカソンヌ

カルカソンヌは、2人から5人で遊べるボードゲームです。このゲームは、プレイヤーがタイルを一枚ずつめくって、それを既に置かれたタイルに合わせて配置していきます。タイルには道、城、草地などの絵柄が描かれており、これらを上手くつなげていくことがポイントです。運の要素もあるので、誰でも勝つチャンスがあります。
 
カルカソンヌ日本選手権予選について発信されています!↓


 

ドミニオン

ドミニオンは2009年には世界的なゲーム賞を複数受賞し、その革新性と楽しさが高く評価されました。プレイヤーが中世ヨーロッパの小国の領主となり、自分の領土を広げていくデッキ構築型のボードゲームです。すべてのプレイヤーが同じ条件からスタートするため、戦略を立てることが重要です。
 アプリより楽しいそうです!↓


 

パンデミック

「パンデミック新たなる試練」は、世界中で病気が広がるという設定の、みんなで協力するボードゲームです。プレイヤーはチームを組み、4種類の病気を止めて治療法を見つけるのが目的です。一緒に計画を立て、病気の広がりを防ぎながらワクチンを開発します。このゲームは、協力して考える楽しさと、緊張感が魅力です。
 
霜月さんはボードゲーム、コンピュータゲーム制作者さんです↓


 

KLASK

KLASKは磁石を使った新感覚のアクション対戦ゲームです。ゲームの台の下にある磁石を使って、プレイヤーは自分のスティックを操作します。
ゲームには4つの得点方法があり、先に6点を獲得したプレイヤーが勝ちです。ルールはシンプルで子供から大人まで楽しめるゲームです。
 
新潟でもボードゲーム会が!↓


 

レキシオ

レキシオは、麻雀、大富豪、ポーカーの要素を組み合わせた、韓国発のカードゲームです。大富豪のようにカードの数やスートの強さを競いますが、ポーカーのような役も重要な役割を果たします。プレイヤーは常に次の手を考え、戦略を立てる必要があり、そのスリルがこのゲームの魅力です。
 ボドゲ紹介屋さんは、ボードゲームのたのしさを一言で伝えてくださるそうです!↓


 

ラミィキューブ

ラミイキューブはイスラエルのテーブルゲームで、数字の書かれたタイルを使います。トランプのラミーと共通したルールも多くなっています。
トランプゲームに、パズル要素も盛り込まれており3枚以上を構成し、組み換えながら手札をなくしていきます。手持ちのタイルを一番早く、すべて無くした人が勝ちというシンプルなゲームです。
 
この方は、鹿児島で子どもの本屋とボードゲームカフェの併設店をつくりたいそうです!↓

アイスクール

アイスクールは、ペンギンのコマを指ではじき、滑らせる楽しいゲームです。2人から4人で遊ぶことができ、ゲームの舞台はペンギンの学校です。
プレイヤーはペンギンの生徒となり、一人はルールを守る風紀委員長を演じます。逃げるペンギンは、魚が吊るされたドアを通過することで魚をゲットできます。一方、風紀委員長は、他のペンギンを全て捕まえるとそのラウンドが終了します。ゲームでは、全員が一度ずつ風紀委員長を務め、ゲームが終わった時に最も多くのポイントを持っているプレイヤーが勝ちとなります。
 
株式会社タカラトミーでは、月に一度くらいボードゲームを嗜む会があるそうです。↓


 

バックギャモン

バックギャモンは2人で遊ぶ古典的なボードゲームで、サイコロの出た目を使って自分の15個の駒をボード上を進め、最初に全ての駒をゴールさせた人が勝ちとなります。
 
素人でもワンチャン勝てるそうです!↓


 

モノポリー

モノポリーは、プレイヤーが土地を買って家やホテルを建て、家賃を集めて富を築き、他のプレイヤーを破産させるゲームです。サイコロを振って進み、土地を買い、資産を増やします。戦略と運が鍵となるゲームです。モノポリーはその世界大会は4年に1度、オリンピックのように開催され、開催地も都度変わります。2015年が最後となっている世界選手権ですが、待ち望んでいるファンは多いようです。
 
初めての方も、はまってしまうのですね!↓

世界で人気のボードゲームランキングも紹介!

世界で人気のボードゲームに関する情報を、ランキングサイトからご紹介します。

ボードゲームギークによるランキング

BoardGameGeek(BGGとも呼ばれる)は、ボードゲーム愛好家のためのオンラインコミュニティおよび情報源です。このサイトでは、ユーロスタイルのゲーム、戦争シミュレーション、カードゲームなど、84,000を超えるさまざまなボードゲームの詳細なデータベースを提供しています。また、ユーザー投票によるゲームのランキングも特色の一つで、2023年には最も人気のあるトップ100ゲームが選出されました。その中から上位3つのゲームを紹介します!

BoardGameGeek(BGG)内の記事
2023 People’s Choice Top 200 Solo Games (1-200)

1位 スピリットアイランド

 
2位 メイジナイト

 
3位 マーベルチャンピオンズ

ゲーム大賞

世界中には多数のゲーム大賞が存在します。中でもドイツゲーム賞はゲーム愛好家、ゲームサークル、販売業者、そしてジャーナリストなど、多様なグループからの投票によって選ばれ、業界内で高い評価を受けています。2023年に最優秀賞を獲得したゲームを紹介いたします。
ゲーム大賞について『Table Games in the World』より

2023年のドイツゲーム賞で最優秀賞を受賞したのは、Strohmann Gamesから発売されたプラネット・アンノウン『Planet Unknown』です。作者はアメリカ人のライアン・ランバート氏とアダム・レーバーグ氏です。

2023年ドイツゲーム賞大賞受賞作が待望の日本語化が!↓
株式会社オーバードライブ ボードゲーム総合情報サイト

 

なぜボードゲームは世界で人気なのか

ボードゲームの魅力とその人気の高まりについて、ボードゲーム専門家やジャーナリストの見解をもとに解説します。

ボードゲームソムリエの松永直樹さん
Yahooニュース 今ボードゲームが流行中!その理由をボードゲームソムリエ・松永直樹が分析

ボードゲームの人気は、ドイツを筆頭に世界的に高まっています。このブームの背景には、日本での「ゲームマーケット」のようなイベントや、クラウドファンディングを通じた気軽な資金調達、SNSでの推薦、そしてボードゲームカフェの普及があります。これらが組み合わさって、特に若者たちにとってアナログゲームが新鮮で魅力的な遊びとして受け入れられています。直接対面でのプレイによるリアルな反応や、物理的なゲームボードの存在が、デジタルに慣れた世代にとって特別な体験を提供しているのです。
 
ボードゲームジャーナリストの小野卓也さん
小野卓也さんは、住職でありながらボードゲームサイトも運営されています。ボードゲームの特別なところは、みんなが平等にスタートし、誰でも楽しめる点です。勝つこともあれば、一緒に目標を目指したり、助け合ったりする楽しさもあります。遊びを通して自然に会話が生まれ、友情が深まるのです。2023年に出版された『ボードゲームで社会が変わる 遊戯するケアへ』では、ボードゲームが人々の関係性や社会にどう影響するかを探っています。

参考↓
ボードゲームで社会は変わる 著者:與那覇潤 、小野卓也(河出書房新社)
小野卓也さん運営のボードゲームサイト『Table Games in the World』
 

日本人でも勝利した人はいる?

日本人プレイヤーも世界の舞台や国内で勝利をおさめています!

第34回バックギャモン世界選手権がモナコのモンテカルロで開催され、望月正行氏がこの大会で栄光を手にしました。決勝戦で前年度チャンピオンのデンマーク出身選手を破り、アジアからの選手としては史上初の優勝を果たしました。望月氏には、62,000ユーロ(約832万円)の賞金が授与されました。
「バックギャモン世界大会で日本人優勝」 望月正行さん

第1回お邪魔者世界選手権が、2016年11月26日にハンガリーのブダペストで行われ、20カ国から集まった28人の代表者の中から、日本代表の今野律人氏が3位に輝きました。
「お邪魔者世界選手権、日本代表の今野律人氏が3位」 今野律人さん

第2回お邪魔者世界選手権が、2017年11月25日にラトビアの国立図書館で開催され、日本からの代表である藤田亜紗美さんが見事準優勝を果たしました。
「お邪魔者(Saboteur)世界大会2位」藤田亜紗美さん

2023年8月20日、新宿プリンスホテル・ガーネットで開催されたカタン日本選手権のファイナルで、東日本を代表する内田裕太氏がチャンピオンに輝きました。この勝利により、内田氏は来年の世界選手権への日本代表として選ばれました。
「カタン日本選手権2023、内田裕太氏が優勝」 内田裕太さん

 
単なるゲームと思われがちですが、ボードゲームを通じて世界レベルで競い合えるのは魅力的ですね!今夜は、我が家で眠っているボードゲーム『ブロックス』を引っ張り出してこようと思っています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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