別納郵便物等差出票の出し方解説!失敗しない書き方と注意点は?

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切手が貼っていない、郵便物を受け取ったことがありますか?

切手を貼る部分に「料金別納」と書いてある郵便物です。

「見たことあるし、よく受け取るけど、これって送る時ってどうするんだろう?」と思った方もいるのではないでしょうか。

今回は、この別納郵便物についてや、別納郵便物等差出票の書き方について解説していきます。

また注意点についても紹介していきますので、ぜひお付き合いください。

「料金別納郵便」のしくみ

料金別納郵便とは、日本郵便のサービスの1つです。

以下のような特徴があります。

  • 郵便物に切手を貼らなくて良い
  • 料金を一括で払える
  • 差出状況(月日・通数・金額)の記録ができる

切手を貼る手間が省けるので、企業や商店、通信販売会社などが、大量に案内状を送るときなどに便利です。

では、料金別納郵便はどのようにして利用できるのでしょうか。

料金別納郵便を利用するための条件

①郵便物を同時に10通以上差し出すこと(※ゆうパック・電子郵便・EMSなどは1通からでもOK)

②同一料金であること(料金ごとに分ける場合はOK)

③料金別納郵便の表示があること

あらかじめ、封筒に「料金別納郵便」のマークを印字しておく必要があります。

表示方法の詳細は日本郵便のサイトをチェックしてみてくださいね。

↓↓↓   

料金別納 表示の方法(日本郵便HP)

 

この「料金別納郵便」マークの下部には、差出人のお店のロゴや広告などを表示することもできます。

別納郵便物等差出票とは?

料金別納郵便は、別納郵便物等差出票を記入することで利用することができます。

差出人の住所・氏名・郵便物の仕様・支払い手段を記入します。

この用紙は、郵便局の窓口で受け取ることができます。

別納郵便物等差出票の失敗しない書き方は?

別納郵便物等差出票に記入する欄は、大きく分けて3カ所です。

住所・氏名・電話番号

こちらは、郵便物に記載される差出人を記入します。

郵便物が届かないなどのトラブルが発生した場合に、返却先・連絡先として利用されます。

差出年月日・料金等お支払方法

差出年月日は、郵便局に郵便物を持っていく日を記入します。

料金等お支払方法は、以下より選択します。

  • 現金
  • キャッシュレス
  • 証紙
  • 切手
  • 小切手

郵便物のサイズや、1通当たりの料金を記入

項目は以下の通りです。

郵便物等の種類 定形・定形外・ハガキ・往復はがき等のサイズ
特殊取扱い等の種類 書留(簡易・一般)・速達など特殊な取り扱いをする場合
重量・サイズ 郵便物の重さ(正確な重さではなく、区分で記入)
地帯 記入不要
1通(個)の料金等 1通当たりの料金
差出数 差し出す郵便物の数
合計金額 1通の料金×差出数
差出数の合計と合計金額の合計

 

差し出しの都度割引とは?

料金別納サービスには、基本割引の制度が用意されています。

これは差し出し数に応じて8%~最大37%の郵便割引が受けられます。

企業などのDMなどを郵送する広告郵便物が適応になります。

広告郵便物 日本郵便HPより

別納郵便物等差出票の使用時の注意点は?

住所を間違えた!数を間違えた!などの場合は訂正することができます。

間違えた部分を二重線で消し、正しい内容を記入します。

その際に、「差出人様印又は署名」という欄に、印鑑もしくはフルネームで署名をします。

料金別納郵便と似ているサービスに、「料金後納郵便」というものがありますが、こちらは条件が異なりますのでご注意ください。

事前に郵便物の重さを量って、サイズ別に分けておくと、窓口でのやりとりがスムーズです。

料金別納マークは、郵便局にスタンプがあるので、印刷し忘れた場合はその場で対応ができますが、大量だと対応できないこともあるので、忘れないよう事前にチェックしておきましょう。

まとめ

お店や会社が大量の広告や案内状などのDMを送る場合に、大活躍しそうな料金別納郵便。

料金別納郵便等差出表の書き方のポイントをしっかり押さえておけば、誰でも簡単に記入することができます。

日頃の業務の負担が、少しでも軽くなるお役に立てたら嬉しいです。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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