常温保存牛乳は危険?日持ちする理由やデメリット、口コミも調べてみた!

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常温保存牛乳(別名ロングライフ牛乳)は、常温で約2ケ月ほどの長期保存ができるものです。

日本のスーパーではあまり見かけたことがありませんが、実は海外では一般的なものなのです。

近年、食料廃棄問題や災害時の備蓄に良いということで注目されつつあります。

常温保存牛乳は危険ではないのか?日持ちする理由やデメリットについて調べました。

実際に飲んだ方の口コミも集めましたので、是非最後までチェックしてみて下さいね!

常温保存牛乳は危険なの?

結論からいうと、常温保存牛乳は危険ではありません。

常温で保存出来て、冷蔵用牛乳よりも賞味期限が長く、安全に飲めるものです。

賞味期限を長くしているのは、「牛乳の中に何か添加物がいろいろ入れているからなのでは?」という疑問が浮かぶかもしれません。

しかし、保存用の添加物は一切入っていません。

牛乳の中身は、普通の冷蔵用牛乳と同じなんです。

それに、海外では常温保存牛乳がたくさん売られており、特にフランスでは常温保存牛乳がとても一般的だそうです。

常温保存牛乳が日持ちする理由は?

常温保存牛乳が日持ちする理由は、以下の2つです。

□無菌状態を保っている。

□特別な容器に牛乳を入れている。

普通食べ物が腐るのは、食べ物についている菌があったかい温度によって増えて分解するからです。腐ったものを食べるとお腹が痛くなったり食中毒を起こします。

常温保存牛乳は、特別な方法で無菌状態にするので常温で長く保存が可能となります。

普通の牛乳の菌について

取れたての牛乳はいろいろな菌が多少は入っています。このため、普通スーパーで売られている冷蔵牛乳は120℃~130℃の殺菌処理をされています。牛乳を殺菌処理すれば有害な菌が減り安全に飲めるようになります。しかし全ての菌が完全になくなる訳ではありません。

このため、普通の牛乳は冷蔵保存し、一定以上の菌が増えないようにしています。

常温保存牛乳の殺菌方法

高温殺菌方法(130℃~150℃を1秒~5秒で滅菌)

スーパーで売られている一般的な牛乳が120℃~130℃で高温殺菌されているのに対し、

常温保存牛乳は130℃~150℃で高温で滅菌されています。

光と酸素を通さない特殊な容器にいれる

普通の冷蔵牛乳の容器は紙で出来ており、つるつるした一枚の紙で出来ていますよね。これは表面にポリエチレンがコーティングされています。

常温保存牛乳は、6種の紙を使った容器を使って光と酸素を通さない仕組みになっています。

アセプティック容器といって、紙容器にアルミ箔を使っているのですね。

光を遮断する事で温度が上がったり劣化するのを防ぎます。

酸素を通さない事で酸化して劣化するのを防いでいます。

無菌状態で入れている

洗浄エアーを使い無菌状態の中で、牛乳を上記で滅菌した牛乳を入れています。

(ポイント)

殺菌とは菌を殺すことです。

滅菌とはあらゆる微生物の数を0に近い状態まで減らすことです。

冷蔵牛乳は殺菌・常温保存牛乳は滅菌ですから、違いがわかりますね。

常温保存牛乳のデメリットは?

常温保存牛乳のデメリットは、以下の2つがあります。

牛乳の味が多少変化する

牛乳を高温で滅菌するので、たんぱく質が過熱変性して味や風味が変わります。

しかし栄養価は変わりませんので、安心して飲むことができます。

開封後は冷蔵保存が必要

開封すると牛乳が空気中の菌に触れてしまうので、腐らないように冷蔵保存が必要です。

ずっと常温保存してよい訳ではないです。

開封したら普通の牛乳と同じようになるべく早く飲み切りましょう。

常温保存牛乳の口コミは?

常温保存牛乳の口コミを調べてみましたので、ご紹介します。

美味しいというコメント

常温保存牛乳は濃厚でクリーミーで飲みやすいというコメントが多く見られました。

ココアに使ったりコーヒーに入れたりすると合いそうですね。

備蓄に良いというコメント

災害用の食料保存に常温保存牛乳は最適ですね。

災害時の食事は炭水化物に偏ってしまい、どうしてもたんぱく質が不足しがち。

常温保存牛乳でたんぱく質を補給できると栄養バランスが整えられます。

海外の常温保存牛乳の情報

海外では常温保存牛乳が一般的なようです。

賞味期限は約半年と、日本よりも保存期間が長くて驚きです!

まとめ

常温保存牛乳は、安全で美味しく飲めるように色々と工夫されています。

普通の冷蔵牛乳と中身が一緒で長期保存がきくなら、こちらの方がいいですよね。

味も濃厚で美味しいという口コミがあったので、スープなどのお料理に使ったら合いそうです。

災害時にも常温で置いておけますし、料理に使ったり、キャンプや公園へ遊びに行った時にもそのまま持っていけて、牛乳の使い方や楽しみ方が広がります。

まだ飲んだことのない方は、是非常温保存牛乳を試してみてくださいね。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

 

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