ルーターの近くに置いてはいけないものは?設置に不向きな場所や置き場所おすすめも紹介!

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突然ですが皆さん、Wi-Fiのルーターって家のどこに置いていますか?

リビングの端の目立たない場所だったり、テレビの裏のコンセントと一緒に差したり…。

購入したときに何気なく置いた場所にそのままの方もいるでしょうか。


このWi-Fiルーターは置き場所によって、電波の繋がり方が良くなったり悪くなったりすることをご存じですか?

筆者は知らずに部屋の隅にある棚の中に隠し、存在を忘れていました。

そして、家の中でも「Wi-Fiが繋がりにくい場所があるな…」と、しかたがないことだと思って過ごしてきました。

ですが、調べてみてびっくり仰天‼

何と、効率的なWi-Fiルーターの置き場所があるのです。


何も考えずに部屋の隅に置いたり、棚の中に隠したりしている、筆者と同じ仲間の方は、ぜひ、最後まで読んでいってくださいね。

ルーターの近くに置いてはいけないものは?

水は電波を吸収してしまう

Wi-Fiだけに限らず、「電波」というものは、水に吸収されやすいという特性があります。

なので、水が入っているもの(お風呂・水槽・花瓶など)がWi-Fiルーターの近くにあると、吸収されてしまい電波が弱くなってしまいます。

同じ原理で、湿気を含みやすいもの(土壁や本類)は、電波を吸収してしまう可能性があるため、近くに置くのは避けるようにしましょう。

周波数が同じ家電の近くは避けよう

Wi-Fiの電波の周波数は、他の家電に使われている周波数と同じものが多いです。

例えばテレビ、エアコン、Bluetooth、電子レンジなどがあり、近くにあると、電波が衝突や混線を起こすことがあります。

このような家電の近くにはWi-Fiルーターは置かないようにしましょう。

金属製や鏡は電波を反射する

棚だけに限りませんが、金属は電波を反射してしまいます。鏡も同じです。

Wi-Fiルーターを金属製の棚に置いたり、金属製のもの・鏡を近くに置くのは避けましょう。

ルーターの設置に不向きな場所は?

ルーターを置くのに不向きな場所として、先程紹介した、水、家電、金属の近く以外にもあります。

Wi-Fiルーターの電波の飛ぶ方向に注目して考えてみましょう。

Wi-Fiルーターの電波は360度、いろんな方向に向かって飛んでいて、およそ100~250mの範囲に届きます。。

そのため上、横、下に遮るものがあるとその方向には電波が飛ばないことになってしまいます。

これを踏まえて、ルーターの設置に不向きな場所の例を挙げていきます。

床に直で置く

Wi-Fiルーターの電波は、障害物があると遮られてしまいます。

床に置いてしまうと、ソファやテーブルなどよりも下になってしまい、家具に遮られてしまいます。

いくつも障害物があると、電波は通過・反射を繰り返して弱くなっていきます。家具より下の床に置くと、必然的に障害物が多くなるので避けましょう。

棚や箱の中に置く

Wi-Fiルーターは配線もゴチャゴチャしていて、できれば見えない本棚の中やテレビボードの中などに隠したいと思ってしまいますよね。棚の素材に多い木材は、電波を吸収してしまう特性があるので、注意が必要です。

隠したい気持ちはわかりますが、電波を遮るものの中に入れてしまうのは不向きです。

窓の近くに置く

窓際は、太陽の光が当たりやすく、機械自体が高温になってしまい故障の原因になっていしまいます。

また、Wi-Fiルーターの電波は窓ガラスを通過しますので、電波が外方向へ逃げてしまい、もったいないですね。

窓際だけでなく、部屋の端に置くと片側の方向への電波が無駄になってしまうので避けましょう。

ルーターの置き場所おすすめは?

ルーターを置くのに不向きな場所①~③を踏まえると、結局どこに置くのが良いのでしょうか。

ポイントは…

①床から1~2m程度は離して設置する。

②棚や箱の中に入れない。

③窓や部屋の端に置かず、部屋の真ん中付近に置く。

ということですね。

具体的なおすすめな置き方の例も紹介しておきます。

部屋の中心にある棚の上に置く

部屋の中心付近に棚などの家具がある場合は、その上にルーターを置けばOKです。

配線を隠したい場合は、100均などで配線カバーが売られていますので、そちらを利用して上手く隠しましょう。

1部屋でしか使わないのであれば、その部屋の中心で良いですが、他の部屋でも使用する場合は、家全体の中心付近に置くと良いですね。

天井から吊り下げる

Wi-Fiルーターを天井から吊り下げる方法です。観葉植物やライトのようにハンギングインテリアのように吊り下げることで、遮るものもなく、様々な方向へWi-Fiルーターの電波を飛ばすことができます。

配線は、配線カバーを使って天井から壁に沿ってまとめると、すっきりするのでご安心を。

「ハンギング ルーター」と検索すれば、専用のキットも売られているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

飾り棚に置く

どうしても天井から吊り下げたり、部屋(家)の中心に置いたりするのが難しい方は、壁に飾り棚を取り付けてその上に置きましょう。やはり床から1~2m離した位置に取り付けるのがポイントです。

いろんな種類の飾り棚があるので、インテリア的に置き場所に悩んでいる方は、おしゃれな飾り棚を見つけて素敵に飾ってみてくださいね。

まとめ

まとめるとWi-Fiルーターを置く際のポイントは…

・水・家具・金属・家電・窓などの近くに置かないようにする。

・おすすめの置き場所は、天井から吊り下げること、無理な場合は、床から1~2m離して置くことを意識する。

ということですね。

筆者もこれを機に、棚の奥に隠していたWi-Fiルーターを、家の中心に移動してみました。

そのおかげか、2階でスマホの動画を観るときに、スムーズになった気がします。

機械音痴な筆者が実感できる程の効果なので、家の中で「Wi-Fiの電波が悪いな」と感じる場所がある方は、Wi-Fiルーターの置き場所を変えてみる価値はありそうですね。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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