未経験からエンジニアになって辞めた人の体験談!厳しいブラックな実態と転職の難しい現実

ブラック企業 仕事

経済産業省が発表した資料によると、2030年前にIT人材が79万人不足すると試算されています。
経験あるエンジニアにも限りがあるため、未経験のエンジニアを採用する企業が増えています。

ただ、「IT業界はブラック」とも言われており、実際に転職を考えておられる方にとっては実情を知りたいのではないでしょうか?

この記事では、未経験からエンジニアになって辞めた人の体験談とIT業界の厳しいブラックな実態と転職の難しい現実について調べてみました。

未経験からエンジニアになって辞めた人の体験談!

未経験からエンジニアになって辞めた人の体験談を紹介します。
スキルを身につけられてステップアップした人がおられる一方で、心身の不調をきたし退職された人もいらっしゃいます。

スキルを身につけて、フリーランスへ

ある人はエンジニアとして1年働いた後、自分が学んだプログラミングのスキルを活かして、フリーランス(自分で仕事を見つけて働く人)になられたケース。
1年エンジニアとして経験を積んだだけなので1人前と言えるレベルではないものの、再就職は未経験のときよりも容易になったと感じ、自分のスキルに自信も出てきたのでフリーランスの案件も紹介してもらえるなど、やりたいことができると判断されて会社を辞められた。

仕事の環境に適応しようとしたが、最終的には別の道を

文系出身の人がエンジニアになったものの、会社の仕事の環境が厳しく、プロジェクトが中断されるなどの困難に直面し、最終的には、別の職種に転職されました。

新しい職場でのストレスから休職、そして退職

エンジニアとしての仕事を始めて5ヶ月が経った頃、もっと難しいチームに配属。この新しいチームでは、仕事の量が増え、プレッシャーも大きくなる。土日も仕事のことばかり考えてしまい、仕事のパフォーマンスも落ちてしまいました。そのため、メンタルクリニックを受診し、「適応障害」と診断され、休職したのちに退職されました。

仕事量と技術の習得の難しさ

新しい会社でランディングページ(商品やサービスの紹介ページ)の作成を1人で任されたものの経験がなく、しかも、1人で一から作成しなければならないし、聞いたこともない技術も習得する必要があり、大変でした。
上司に不安を伝えても、「とりあえずやれ」と言われただけで、自分でなんとかしなければならない状況でした。WordPress(ウェブサイト作成ツール)やReact(ウェブ開発技術)など、新しい技術を急いで学ばなければならず、入社初日から休憩時間や業務時間終了後に勉強する日々。
「今の会社でやっていけるのだろうか」と不安になって眠れぬ日々が続き、結果的に適応障害を発症し、退職することになりました。

徹夜続きの男性

これらの体験談からわかることは、エンジニアとしての仕事は、特に未経験から始める場合、技術的な挑戦だけでなく、精神的なストレスも大きいということ。また、適応障害と診断されるケースも少なくなく、厳しい現状が伺えますね。

未経験からエンジニアに!厳しいブラックな実態と転職の厳しい現実

未経験からエンジニアに転職することは大変だと言われますが、これは、いわゆる「ブラック」な職場環境のためです。
ブラックな職場とは、働き手にとって非常に厳しい条件や環境がある会社のことを指します。

学ぶことが多く大変

エンジニアになるためには、プログラミングやシステム開発など、多くの技術をゼロから学ばなければなりません。これは非常に時間がかかりますし、学習には強い意志と努力が必要です。

未経験者の就職困難

会社が中途採用の未経験のエンジニアを雇うのは難しい。新卒採用者も未経験ではありますが、全く異なるスタートラインだということ。
新卒ありきで採用育成をしていく中で、未経験の中途採用者を組み込むという発想が企業側には無く、結果的に待遇面などで区別されてしまっている。
日本の企業では専門職であるエンジニアについて、未経験者を中途採用することは異質な行為で、馴染むのには時間がかかるのでは?

過酷な労働環境

いわゆる「ブラック企業」では、長時間の労働や休日出勤、急な出張が求められることがあります。これは身体的、精神的に非常に厳しいものとなります。

適切なサポートがない場合も

会社によっては、新人エンジニアへの教育やサポートが不十分な場合があります。一人で問題を解決する必要があり、これがストレスになることがあります。

継続的な学習が必要

エンジニアリングは常に進化している分野であり、最新の技術を継続的に学ぶ必要があり、継続的な努力と時間が必要です。

精神的なストレス

プロジェクトの締め切りや品質のプレッシャーなど、エンジニアの仕事は精神的にもストレスが高いことが多いです。これを乗り越えるには強い精神力が求められます。

不安定なキャリアパス

技術の変化が速いため、安定したキャリアパスを築くのが難しいこともあります。新しい技術やトレンドに常に対応する必要があります。

過労ストレス病気
これらの点を踏まえると、未経験からエンジニアに転職することは、多くの挑戦と困難を伴います。「憧れはあったけど現実は違うIT業界」とよく聞きます。ただし、これはすべてのエンジニア職や会社に当てはまるわけではなく、良い環境でサポートされながら成長できる職場も多くあります。重要なのは、自分に合った環境を見つけることです。

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まとめ

未経験からエンジニアになって辞めた人は、スキルを身につけられてステップアップした人がおられる一方で、心身の不調をきたし退職された人もいらっしゃいます。
IT業界はブラックだと言われますが、すべての会社に当てはまるわけではなく、サポートを受けながら成長できる会社もあるので、事前に知識や技術を学んだり情報を収集するなど、自分に合った環境をみつけることが大切です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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