猫の室内飼いは絶対にやめてくださいは本当?やってはいけない猫の飼い方や臭い対策も解説

動物

気まぐれだけど可愛い癒しの存在のですが、飼う際には「猫の室内飼いは絶対にやめてください」という意見も見られます。

実際、猫の室内飼いは良くないのでしょうか?

やってはいけない猫の飼い方や、室内飼いに必須な問題の臭いに対する対策などについて、まとめて解説していきます。

猫の室内飼いは絶対にやめてくださいは本当?

togetterでは実際に、「猫の室内飼いは絶対にやめてください」というタイトルの記事があります。

この記事に掲載されている意見は、以下のように猫の室内飼いに対して否定的・批判的なものが殆どです。

■猫の室内飼いに対する否定的・批判的な意見

  • 完全室内飼いとケージ飼いは絶対にやめて下さい。ストレスで早死にするケースが多発しています。精神的苦痛から家の中を荒らしたり飼い主を引っ掻く猫も多いです。飼い主が怒って体罰を加えてエスカレートして虐待につながる場合もあります。
  • 完全室内飼いで猫が長生きできるという話には科学的根拠が一切ありません。
  • 猫の室内飼い(監禁飼い)は完全に虐待、猫は自由に外を出入りするのは当たり前。

虐待などという過激な言葉も多数出ていますね。

猫は本来、自由で気まぐれな性質だから、室内より外でのんびり暮らす方がストレスなく長生きできる、ということでしょうか?

猫は外で自由に歩くことで幸福を得られたり、外で遊んだり探検することにより、ストレスが軽減されるという点もありのも事実です。

でも、室内飼いには、猫ちゃんにも良いメリットがたくさんあるんですよ!

■猫の室内飼いの良いメリット

  • 交通事故のリスクを下げられる:猫が自由に外を歩けると、交通事故に巻き込まれる可能性があります。室内で飼うことで、リスクを下げられて通院にかかる時間・金銭的な問題もある程度避けられます。
  • 寄生虫や感染症などの病気の予防:猫が外・草むらを歩いたり他の猫と接触すると、感染症が広がる可能性もあります。室内飼いできちんとワクチンも打ってもらっていると、これらのリスクが軽減され、予防にも繋がります。
  • 猫が安心感を覚える:室内飼いの場合、外部に対する緊張感などが無く、猫にとっても安心して暮らせます。また、雨や天気・自然災害が起きた時も関係なく、安定した環境で暮らせます。

猫の安全性・幸せを考えながら最適な飼育環境で育ててあげることが、飼い主の責任ですね!

SNSでも、猫の室内飼いを推す声が上がっています↓↓

 

やってはいけない猫の飼い方

webメディア「ねこちゃんホンポ」の記事を参考に、猫を飼うのが初めての方などに向け、やってはいけない猫の飼い方について、それぞれご説明していきます。

猫におやつをあげすぎない

猫も人間と同じように、一日に必要な摂取カロリーの量が決まっています。

ついつい可愛いからと規定量を超えておやつや食べ物を与えてしまうと、肥満になってしまい病気・怪我のリスクが高まってしまいます。

子猫の場合はまだ胃や腸の消化器官が成長しきっていないので、食べ過ぎると下痢・嘔吐をしてしまうこともあります。

また、人用のご飯を与えるのもやめましょう。猫と人では必要な栄養が違い、調味料などで味付けをした人用の料理は塩分も多く、過剰摂取になってしまいます。

人間のご飯も、猫にとっては塩分が多く腎臓機能にも影響を与える可能性があるので、肉・魚を上げる場合は調味料を一切使っていないものにしましょう。

猫が嫌がるお手入れは無理やりせず、何回かに分けて行う

猫は日頃から、飼い主がお手入れをしなければいけないことがたくさんあります。

代表されるのが以下の3点です。

  • 爪切り:伸びると肉球に刺さり怪我をしたり、何かに引っ掛かり爪が根元から折れてしまう可能性があります。嫌がったら何回かに分けて行ったり、動物病院で切ってもらいましょう。
  • ブラッシング:猫の毛艶を整ってあげることにより、汚れを取り除き、清潔に保ったり抜け毛を飲み込み隊長を悪化するのを防ぐ効果があります。好き嫌いが分かれるので、使うブラシを猫に合わせてあげましょう。
  • 歯磨き:食べ物が歯の隙間などに入る込むと、歯垢や歯石となって「歯周病」の原因になります。いきなり歯を触るようなことはせず、口を濡らして慣らせ、歯磨きシートなどで徐々に進めていきましょう。

どうしても猫が嫌がってお手入れできない場合は、無理やり行うことはせず、様子を見てリラックスしているときに行うようにしましょう。

必要なお手入れですが、嫌がっているのに無理やり行うと、ストレスの原因になります

 

 

芳香剤など強い香りのものを置く

猫は嗅覚が鋭い生き物です。

したがって、香りの強い芳香剤・アロマなどはストレスの素になってしまします。

更に、アロマに含まれている精油は猫にとっては毒でうっかり舐めてしまうと中毒症状を引き起こし、最悪の場合死に至ることもありますので、これらの使用はやめておきましょう。

猫用の芳香剤なども売っているので、そちらを使うと良いですね♪

 

おもちゃや小物などを部屋に出しておかない

猫は好奇心旺盛な生き物です。

食べ物や猫用のおもちゃだけではなく、人間用のおもちゃやゴミ、生活用品などの小物などでも遊び、誤って口に入れてしまう可能性があります。

中でも糸などひも状のものを好むことが多く、間違って飲み込んでしまうと腸閉塞や、腸を傷付けて穴が開いてしまうことも。

そんなことを引き起こさないよう、常日頃から猫が通る床や机の上などには、遊ぶ・食べる危険性があるものは置かずに清潔に、出してもすぐに、こまめに片付けるようにしましょう。

もしも誤飲してしまったら出来るだけ早く動物病院に連絡して、診てもらいましょう!

吐き出させる薬の入った注射や点滴など、すぐに適切な処置をしてもらえます。(犬で実体験アリの現飼い主より)

 

 

猫のおしっこなどの臭い対策

猫を室内飼いされている方のお悩みのトップ・又は上位に君臨するのが、「おしっこの臭い」ですよね。

ユニ・チャームペットの公式サイトによると、猫のおしっこ臭の素となっているのは「フェリニン」というアミノ酸の1種だそうです。

このフェリニンが空気に触れることで「オチール」という物質に変化し、独特で強い臭いを発するようになります。

このおしっこ、猫が細菌性の膀胱炎にかかるとアンモニア臭が強くなり、腎臓病などの病気によっては量が増え、薄くなり、臭いが感じにくい・あまりしなくなります。

おしっこだけでなく、うんちの臭い・変化にも注意が必要です。

おしっこ・うんちの臭いがいつもより違うときは、動物病院に相談しましょう。

もしかすると、膀胱炎や腎臓病などの可能性があります。

そんな猫のおしっこの臭いのには、トイレ自体を清潔にしておくのが一番の対策方法です!

おしっこ・うんちを長時間放置せずにトイレから取り除き、周囲も抗菌タイプのウエットティッシュなどで拭いてあげて、少しでも臭いの素を取るようにしましょう。

もしもトイレ以外の場所でしてしまったときは、水拭きした後に消臭スプレーをして、壁や床などに染み込まないようにしましょう。

トイレからちょっとはみ出してしまったら、トイレの周囲に消臭シートやペットシーツなどを敷き、こまめに取り替えれば、臭い対策や掃除対策にもあります。

また、猫砂も1か月に1回は全部取り替えて、トイレを洗ってあげましょう。

猫トイレの多くはプラスチック製で、長期間使用する内に猫が側面を爪で引っかいたり猫砂でこすられて表面に傷が出来てしまい、そこに臭いが付きやすくなってしまいます。

その為、柔らかいスポンジに中性洗剤を染み込ませて洗うようにしましょう。

綺麗にしていてもトイレから臭いがする場合は、トイレの買い換えも考えてみましょう。

トイレ自体に臭いが染み込んでしまっていることがあります。

屋根付きのトイレもありますが、部屋の中は臭いがしなくてもトイレの中に臭いがこもってい、結果的に猫が排泄を嫌がり膀胱炎などの病気にもつながる可能性もあるので、ご注意ください。

猫砂が部屋に広がっていたり抜け毛が溜まっていると臭いの原因にもなるので、部屋の掃除もしっかり行いましょう。

掃除する際に消臭スプレーを使う場合、猫が舐めても安心なものを使うようにしましょう。

猫の排泄物対策のための芳香消臭剤も売られているので、猫砂やゴミ箱の中などに入れてみるのも良いですよ!

1ページ目の上部のみですが、参考に楽天市場の猫用の芳香剤・消臭スプレーなどはこのようになっています↓↓

 

飼い猫の臭い対策に貢献出来ましたら幸いです。

ご訪問ありがとうございました♪

 

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